2005-01-01から1年間の記事一覧
ほわ~、すっかり乗り遅れてしまいました。ワタシが最後でしょうか? rism様、ごめんなさ~い! ということで、遅ればせながら回答させていただきます。あ、『5名の方を指名』とのことですが、ワタシもそれはパスさせていただきます。ええまあ、友達いませ…
「邪魔だメス猫!」って、お前は真島海か(挨拶) いわゆる「ブタ」じゃなくて「猫」なところに、少年誌的配慮が感じられて、ちょっとカッコ悪いぞ、跡部くん。 ということで、とうとう先週、ジャンプを読んでしまいました。ええ、もはや「バキ」をも凌駕し…
さて、もう6月のなかばを既に過ぎておるのですが。 忙しかったの、忙しかったのよ!(泣) ・水樹和佳子「イティハーサ」全15巻 ・須藤真澄「じーばーそだち」全1巻 ・アンソロジー「コミックブルーウォーター」全1巻 ・バロン吉元「柔侠伝」全3巻(文…
6月9日はロックの日~(そうだっけ?)。よーし、今日は張り切ってROCKのコトをいっぱい語っちゃうゾ☆・・・と思ってたんですが、いや、それどころじゃないですよ。 まさか蒼天航路で桃園の誓いが見られるとはッッ 若かりし頃(あんま変わってないけど、関…
rismさんのブログをのぞいていたら、めっさ素晴らしいツール(作成者:naoyuki0401さん)を用いた「視聴コーナー」を作成してらして、「これはいいなあ」と、ワタシも真似っこさせていただきました。こちらはU2限定ですが(笑) ということで、早速1曲だ…
ネタ元はU2.com。 ほー! 初めてワタシの知ってるバンドがVertigo-tourのサポート・アクトに選ばれましたよ。パリとアムステルダムかあ。観たいなあ、絶対ムリだけど(笑) The Musicは、知名度がある方だと思いますので、ことさらに紹介はしませんが、彼ら…
私はSystem of a Downの新譜を買わねばならぬ。 今月のロッキン・オンの特集は“上半期・大物リリース・ラッシュ徹底検証!!”でしたが、今年は凄いな。 オアシス、ウィーザー、フーファイ、NIN、ホワイト・ストライプス、コールドプレイ、ブルース・スプリン…
投票してくださった、rismさん、nama_1966さん、ありがとうございました。まだ結果は分かりませんが、この分ですと、間柴の勝利で確定っぽいですね。 ということで、新しく投票を設定してみました。今回はU2ネタで(笑) 昨年出たVertigoのシングルは非常…
とりあえず、安原よく頑張った。 「バキ」が、あんな調子だから、「餓狼伝」も結局そのノリかと思いきや、やってくれました、安原選手。良かった。 ひょっとしたら神山さんも、どこぞの達人のごとく、苦もなくボクサーにヒネられてしまうのではないかと心配…
たまにはマンガの話など。 今週の『蒼天航路』なんですが、呂蒙と陸遜によって公安と江陵が呉の手に陥ち、いよいよ関さん最期の日が迫ってきたなあ、ヤだなあと思って読み進めていたところ、あれ、この陸遜って、なんかどっかで見たことあるような・・・ あ…
これは別に懐かしくもないですね、はい。 サブタイに“Elevation Tour-3rd Leg Rarities ”とある通り、後期エレヴェイション・ツアーの中から、おいしいとこどりしたコンピです。 当時、エレベツアーのブートは山ほど出ており、3rdレグの音源は、この2枚のブ…
酔月亭さんと、豆鯛さんの記事を読んでビックリ。ワタシ的に、あれはあれで究極だと思うんですが・・・。 思うに、彼らは曲の「出来」云々よりも、自分達の「色」が出ていなかったという反省があるのではないでしょうか。 「PLEASE」などは、これはもうU2…
ようやっと評判の高い、シカゴ4日目の音源を落として聴く事が出来ました。 おお、やはり、Vertigoがオープニングに持ってくると、しょっぱなからテンション上がりまくりですな。 エッジのギターも、ますます凶暴になってきてワイルド感が強まってます。 今…
ゲリラプログと称しながら、結構周期的に記事を上げてるよなあ、と自省してるsighnomeです。こんばんわ。 さて、TUTAYAとかいった大手のCDレンタル店では、もはや洋楽コーナーなど、粗末な扱いしかされてないのが相場でありますが、こないだ近所のTUTAYAに…
安原の猛烈な格下っぷりが凄かったですね(挨拶)。 いい加減、部屋中本まみれな状態にガマンできなくって、えいやと片付けしました。 「本」というと、きこえが良いですが、要するに「マンガ」でして、さらにはその半分近くが少女マンガなのは、いかがなも…
「In The Beginning Was"Zoo Radio"」と表記があるが、昔そういう企画があったのだろうか。 1992年のアメリカのライヴツアーの音源を、バンドのインタビュー等を挿入して、ラジオっぽく編集してある変則的なブートであるが、音質は極上。もしかしたら、…
Yahwehをアコギで弾きたくなって、もんのすごく久しぶりにマイギターを押入れから引っ張り出してきました。 ice_prismさんのように、バンドを組むなんて経験はさらさらなく、ただ「ブラッデー・サンデー弾きてえ~!」という一心から、独学で…という程でもな…
これでおそらく、現在刊行されている谷川史子作品は全て購読できたハズ、わーい。ということで記念撮影。撮影するな。 「花いちもんめ」は、最初期作品ということで、どれくらい稚拙なのかなー、と楽しみにしていたのですが(笑)、もうこの頃から、すでに作…
バンクーバー!(挨拶) ということで、前回の続きです。ついでにジャケット裏も載せてみたり。 9.Laughing In The Face Of Love / So Cruel - Take 2 7曲目の短縮ヴァージョン。どうせなら別の曲を収録して欲しかった。acrobatとか。 10.Wake Up Dead Man …
曲目リスト 01.Where Did It All Go Wrong - Take 1 02.Heaven And Hell 03.Jitterbug Baby 04. I Feel Free - Take 1 05.Sweet Baby Jane 06.Blow Your House Down - Take 2 07.Laughin' In The Face Of Love / So Cruel - Take 1 08.Take You Down 09.Laug…
今月のベストカット。もう先月だけど。 これを見て「敷居の住人」(志村貴子・作)のこのコマを思い出した。ほんの2コマだけど、このキャラの心情を上手く表現していて、この作者は天才的なセンスの持ち主だと、初めて読んだ時思いました。 ついでに4月に…
ライヴヴァージョンのミラクル・ドラッグの好きなところ~。 後半、というか最後の方で聴こえてくる、ヴァイオリンチックな音~。聴いていると、なんだか不思議な高揚感が湧きおこってきます。 この音は誰が出してるのかなあ。ラリーはタイコ叩きまくってる…
海外で少女マンガが人気、というhotaruさんの記事を読み、驚くと同時にまた非常に納得するものがあった。 驚いたのは、「少女マンガ」という表現形式は、普通のマンガと比べてもマニアックというか、「お約束事」が多いジャンルであるので、そう易々と楽しめ…
アワーズのリニューアル記念メッセージ集を入手するため、仕事がはねた後、直ちに秋葉原へ直行する。告知するのが遅いんだよ! 午後8時半には秋葉原駅に到着し、超早足でとらのあなへ向かう。良かったあ、まだ開いてたよ~。 とるものもとりあえず、アワー…
Yahwehのライヴ・ヴァージョンの好きなところー。後半、「あーー」って低くコーラスしてるところー。 キーボードの音に紛れてて、ちょっと聴こえにくかったけど、これカッコ良いなあ。 コーラスしてるのは、多分エッジだと思うんだけど、そのすぐ後に、「お…
この曲は、『BOY』に収録された正規ヴァージョンよりも、ボノをして「リフィー川を渡るオコンネル通りの橋から飛びこみたい」と言わしめた稚拙なデモ・ヴァージョンの方に思い入れがあったりする。 確かに、未熟といえばこれほど未熟なものはなく、スティー…
ということで蒼天航路の話でも(笑) 「10年連載を10冊に!」という趣旨のもとに始まったクロニクルも、はや9巻。次の10巻で最終巻となるのですが、おいおい、「全1000ページ」って! 「347話~最終話」って!! 1話20ページと考えると、最終巻は50…
14日に書いた記事が、あんまりといえばあんまりな内容なので、もうちょっと、書いてみます。忙しかったの、忙しかったのよ~。 「ピアノの森」という作品は、タイトルでお分かりになるかと思いますが、音楽(クラシック)を題材にしたマンガです。とはいえ…
デンバー!(挨拶) ライヴ・ヴァージョンのOriginal Of The Speciesは、エッジがピアノを演奏していて、それが序盤の静謐な雰囲気を生み出し、また後半からの怒濤の盛り上がりを引き立たせていて、これだ、これがU2なんだよ! 繊細から激情へのダイナミズ…
ロックとマンガは、「ユースカルチャー」というくくりでまとめられる文化だと思うので、ロックが好きな人は大抵マンガが好きで、その逆もまた然りだと思うのですが、それにしてもマンガにU2出てこねえなと。 ワタクシの20数年にも及ぶマンガ購読人生におい…