賽ノ目手帖Z

今年は花粉の量が少ないといいなあ

U2.comから入会特典が届いた

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やったじぇ!

これはなかなか、日本公演へ向けての良い予習となりそうです。Song For Someone演ってください!

 

そんな限りなく実現不可能な要望はさておき、思わぬ贈り物となったAhimsaはiTune Storeで購入して毎日ヘビロテで聴いてますよ、ワンツースリーフォー!

 

This is an invitation

To a high location

From someone

who wants to be loved

This is a meditation

On your radio station
If you like it, you can sing along

 

ここのくだりがやっぱいいなあ。ここだけ何度でも聴きたくなります。これをさいたまスーパーアリーナで大合唱できたら最高ですね。

 

最近は、最寄り駅から二駅ほど手前の駅で降りて30分くらい歩いて会社に赴いているのですが(ささやかな有酸素運動)、その際ヨシュア・トゥリーの歌詞をプリントアウトした紙をポケットに入れて歩きながら歌詞を確認したりしております。シンガロング強化は欠かさないぞ~「球詠」のヨミさんっぽく)。

 

しかし、「球詠」を読んでると、なんか無性に体を動かしたくなるんですよね。ああ楽しそうだなあって。俺も「ひいいいい」って言いながら練習したい!

 

ほんとは帰らずにずっと練習していたいくらい」とまでヨミさんはのたまってますが、こういう発言が実際の部活の練習から省みてリアリティーに乏しいことは合点承知之助。リアリティーとかどうでもいいんです。

 

ということで、ダイソーでこういうのとか買ってきたりもするんですよ。なんだこれって? ほらアレですよアレ。腕立て伏せをする時に使うヤツ。これを使えばより体を深く沈められるので負荷をかけやすいんですよ。

 

よっしゃ、さっそくやるぞい! いーち、にーい…

 

 

 

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いいとこ10回くらいで死にますね。

 

と、こんな感じで、なんちゃってアスリートごっこに勤しんでる毎日ですが、ライヴなどとんとご無沙汰で体がすっかり鈍り切ってる状態ですので、U2が日本に来る頃には2時間半のライヴに耐えらえれる体にしておきたいなあと願う今日この頃であります、終わり。