賽ノ目手帖Z

今年は花粉の量が少ないといいなあ

2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Side By Side (Feeder)

Feeder - Side By Side (Japan Tsunami disaster appeal) Feederがいよいよ始動するみたいで楽しみですね。→■ 前作の原点回帰路線も結構ですが、また「Feeling the Moment」路線に戻っても、ワタシは一向に構わないですよ?

How To Dismantle An Atomic Bombについて

U2

何を今さら・・・ と、我ながら思いますが、この前の記事でワタシの人生で一番多く聴いたアルバムなどと書いてしまい、はて、そういえばなんでワタシは、こんなにあのアルバムが好きだったのだろうと、ふと我に返ってしまった次第。 いや、本当にあの頃は朝…

Pagan Poetry(Bjork)

Bj旦rk - Pagan Poetry (Official Music Video) こちらの方のブログを拝見して、初めてこのPVを観たのですが・・・痛いイタい痛い。 しかし、ビョークのあの表情は凄いな。「Pagan Poetry」(異教徒の詩)というタイトルの意味がようやっと理解できたような…

With Or Without You(U2)

U2

U2 with or without you 実はこのブログはU2ファンブログだったりするんですよ。 と、本人も忘れてた衝撃の事実を暴露しつつ今日の1曲ですが、「読めば読むほど」のkyokoさんが、この曲を訳してらしたので、今回は何を今さらのWOWYです。 しかし、ノエル・ギ…

10 AM Automatic(Black Keys)

Black Keys - 10 AM Automatic 演奏が終わった後の気まずい雰囲気に笑った。 どういうシチュエーションなの~!? こちらの方のブログを拝見して知ったのですが、彼らはビートルズのカバーもしてるんですねえ。一体何者なんですか?(笑) これはやはりアルバ…

真・U2百選

U2

さて、というカンジで、現在98曲が選曲されているのですが、あと2曲どれを付け加えるかと言いますと、まずSlugを入れたいなあ。Passengers名義の曲で、U2ではないんですが、大丈夫! ベスト版のB-sideにYour Blue Roomも収録されてるんだから、Slugだって…

U2百選 再び(後半)

U2

続きです。今までのところ割愛したり削ったりで、1曲足りない状況です。上手く100曲にまとまるかな~? 41から49までの9曲は「Achtung Baby」から。多っ。いやこのアルバムは代表作で(ry 41のZoo Stationは入れなくていいかな? 好きな曲なんです…

U2百選 再び(前半)

U2

そういえば年末に、こんな記事を書いてたんですよ。→■ 「百人一首」をイメージして、U2を聴くなら、この曲は押さえておきたいよなっみたいな曲を100曲選んでみようという企画だったんですけど、見事に投げっぱで終ってしまいました。申し訳ない。 しかもこの…

At The Drive-Inが復活とか

At The Drive-In - Arcarsenal - Live on Channel V たまげたなあ、もう。→■ フジロックでローゼスを、サマソニではアット・ザ・ドライヴインを観るというコトで、今年は大忙しねっ。

Testify(Stevie Ray Vaughan)

Stevie Ray Vaughan - Testify わあ、カッコイイ! 普段、U2なんていうヤクザなものばかり聴いてるもんですから、ブルースというジャンルはまったく不得手なものなのですが、流石にこういうのは格好良いって分かるぞっ。 この前、「LOCAL BOY IN THE BLOG」…

Yoshino Blossom (U2)

とりあえず戦果をば。 2冊買い余裕っす! ゲーマーズとアニメイトで「さくらDISCORD」(増田英二)を購入しますと、フリペが付きますよ~。 アニメイトでは、ヨッシー&ブッキーに押され気味のヒロインさんが登場。ますだセンセイはくうきをよんだ! ゲーマ…

明日は「さくらDISCORD」(増田英二)1巻の発売日です

興奮し過ぎてオシッコがもれそうです! トイレに行って来ーい! ということで、新年早々興奮気味の賽の目です。わほ~い! 絶対に赤字を出さない方針の秋田書店においては、実績のないマンガ家さんの単行本は、他社に比べ極端に出版部数を制限していますの…

I Don't Bite(We Are Scientists)

We Are Scientists - I Dont Bite 今頃、このバンドを聴いてみたりする。 1枚目を聴いた時は、あまりに売れ線な気がして敬遠していたものですが、普通にいい曲を書いてる人たちだと分かりました。え、今頃?(笑) 「2011年ベストアルバム:トップ10」といっ…