賽ノ目手帖Z

今年は花粉の量が少ないといいなあ

邦楽系

Get Wild -Ver.0-(TM NETWORK)

Get Wildのデモヴァージョン。小室哲哉先生の声がなかなかすばら。 こういうクセのある声って好きです。あんまり売れないと思いますけど(笑) レンレンステレンレステレンレ~ンステー♪

Get Wild(桃井はるこ)

なかなかのなかなかだねー(白目) この曲はアレなんですな。テレビアニメの主題歌になったんですな。 この曲ならカラオケで歌ってもみんな知ってるから浮かないんじゃね? カラオケでWith Or Without Youを歌ってシラけさせるのはもうイヤなのよー(半分実…

Tomorrow Made New(TMN)

TMN期は全然知らんのですけど、どうもギターロック寄りの路線みたいですなあ、いいぞいいぞー。 ていうか冒頭のギターリフはレッド・ツェッペリンやないかーい。

TM NETWORK、国際フォーラム公演を無料生配信

明日12月10日に開催されるTM NETWORKの東京・東京国際フォーラム ホールA公演の模様が、GYAO! MUSIC LIVEにて無料で生配信される。 このライブはTM NETWORKのデビュー30周年を記念して10月から行われている全国ツアー「TM NETWORK 30th 1984~ QUIT30」の東…

Children of the New Century(TM NETWORK)

TM NETWORKが最近マイブームです いやあ、いいわあ。

前略、道の上より(一世風靡セピア)

これって元ネタがあったんだ・・・ MAD関連でしか知らなかったよ(コレとか)。 最近できた飯屋さんで唐突に流れてきてお茶吹きましたよ。ビックリしたなあもう。 ↑今調べたら、レディヘの元ネタは全然違う曲でした(「君のためなら死ねる」)。大変失礼しま…

【IKZO】Creep 【RADIOHEAD】

このジョニーのギターもイカれてていいなあ。

MEGA OVER DRIVE(polysics)

いいよー、この曲超いいよー こういう風に進化していったのかあ。ちょっと前までの一種のヘビメタ路線といいましょうか(笑)、音圧ゴリゴリのサウンドはちょっと合わなかったのですが、この路線はいいなあ。 こちらのライヴ映像もすばらですし、久し振りにラ…

Highway Rule(Polysics)

心のなかでひそかに、無意識の耳は別の音律を聴きとっているのに、それが「音楽」となって表現にあらわれてくるときには、自分のものでない別の人々の歴史のなかからつくりだされてきた、別の音律のシステムを通してしか、それを聴きとることができなくなっ…

奉神御詠歌

ちょー怖いよー! 姉帯さんじゃなくても、泣いちゃいそう。と言いつつ、iTuneからmp3をダウンロードして購入してしまったり。なんというかヴォーカルの人の歌いっぷりが凄いですね。シャーマニックだわあ。 ゲームの事は本当に全然知らないんですけど、やは…

プレゼント(JITTERIN'JINN)

ジッタリン・ジン / プレゼント ( Jitterin’ Jinn / Present )【MV】 これは別に腐ってないです(当たり前だ) サウンドも良いですが、歌詞も良いですなあ。ひょっとしたら日本語の歌詞に感心したのは初めてかもしれない。どんだけー。 当然のように今初めて…

Beautiful Circus(凛として時雨)

凛として時雨 『Beautiful Circus (short version)』 あら、格好良い。 「洋楽ばっかり聴いてとらんで、少しは日本のバンドも聴かなあかんで~」と愛宕洋榎さんに言われましたので(嘘)、たまさか聴いてみたのですが、えらいカッコ良い音が飛び出してきてビ…

Beyond The Time(TM Network)

メビウスの宇宙を越えて-BEYOND THE TIME- ワタクシ賽の目は洋楽オンリーの男である。基本的に洋楽しか聴かない。たま~にクラシックとか聴くが日本の音楽はPOLYSICSを除いてほとんどまったく聴かないヤツである。 ・・・・のだがしかし、たまさかけいおすさ…

アガるオープニング

U2 History Mix 80'(←こちらをクリック) まあフジロックに行けなかったワケですが。 サマソニにも行けないので、腹いせにYoutubeを観ておる毎日なのですが、今のようつべは、1時間2時間のライブ演奏が普通に観られちゃって凄いですねえ。 画像は小さいので…

舎利禮文

舎利禮文(しゃりらいもん)【初音ミク×M@STER_fonts PV】/鉄風P これはスゴい! 「恋愛禁止条例」(宮島礼吏)の岡部さんもセンターカラーで初音ミクコスするワケですよ。GEKOKU嬢の次のシングルはこれで決まりね! なんだか「才能の無駄遣い」という言…

あなたのiTunesでもっとも再生回数の多い曲は?

BIGGERA CURLさんの「生涯で一番好きなバンドは?」にすっかり乗り遅れた賽の目です、こんにちわ。 だってだって、賽の目の「生涯で一番好きなバンド」って、そんなの決まりきってるじゃないですか。アレですよアレ。アイルランド出身のあのバン…

Pattern Against User (At The Drive In)

ちょっと自分の記事を読み返してみたんですが、なんか下品な記事が多くなイカ? いいのかコレ? と、少しだけ我に返った賽の目です、こんばんわ。 やはり人間、睡眠は充分に取らないといけませんね、と反省しつつ、まあ、これはこれで笑えるからいいかなって…

Satori(FLOWER TRAVELLIN’BAND)

Flower Travellin' Band - Satori Pt 1 やべえ、カッコ良すぎるぅ~! BIGGERA CURLさんの記事を拝見してて、そこに貼ってあったYoutube動画にシビれました。んで思わずタワレコ行って買っちゃいましたよ、CD。 サマソニ直前だというのにあまりの暑さにムシ…

Let'sダバダバ(Polysics)

POLYSICS - Let's Daba Daba 今日の気分(改)。あ~、ポリのライヴに行きてえー。

エピタフ(ザ・ピーナッツ)

The Peanuts - Epitaph うむ、「やればできる!」ということを見事証明しておるな!

No Surprises (初音ミク)

[Vocaloid] Radiohead - No Surprises (Hatsune Miku Cover) レディオヘッドの曲がアニソンのように聴こえる、不思議! ええ、ようやくOKコンピューターが好きになってきましたよ、不思議!(不思議じゃねえ) 一応、原曲。同じメロディーなのに雰囲気が全然…

ポリはやっぱりポリ

フミ ドラム! On drums...FUMI !!! Polysics LIVE at Shibuya AX March 4 2011 ツインドラムと申したか。 カッケ~。いつの間にやら新譜が出ていて、慌てて購入しましたが、キーボード担当が卒業してギター中心のサウンドになるのかとか、ちょっと思ってま…

Larks‘ Tongues In Aspic - Part 2(人間椅子)

Larks' Tongues In Aspic - Part 2 俺だって和製ロックを聴いてるぜっ! とか言ってみるテスト(死語)。 いい演奏だねえ。ちなみにコレが本家の演奏。こっちの方がカバーっぽく聴こえるのは間違いなくエイドリアン・ブリューのせい。そんな空気の読めないブ…

なごり雪(イルカ)

なごり雪 / イルカ こういう歌をなんかいいなあと思えるようになってきたのは、明らかに歳のせい。 20代の頃は、まったく受け付けなかったのだがなあ。これは堕落なんだか成熟なんだか良く分かりません。

Life In Yellow(Polysics)

POLYSICS - Life In Yellow (Live Japan 2006) タワレコでポリのニュー・シングルを買いに行ったら、長らく探していた「Baby Bias」のシングルも置いてあったのを発見して嬉しかったです。タイトルトラックのBaby Biasはアルバムに収録されているのですが、L…

フニクリ フニクラ(細野 晴臣)

Haruomi Hosono - Funiculi Funicula 昔マガジンZでやっていたフリクリ(ウエダハジメ)というマンガのタイトルは、これが元ネタなのか。 ポリシックスを聴いてなかったら、こういう音楽には手を出してなかっただろうなあ。いい加減P-MODELもちゃんと聴いて…

出だしの一撃(前編)

Yahooブログを徘徊しておりましたら(勿論「U2」検索で)、大変面白い記事を発見しましたので、(「ポンキーの観想的な日々」)、ワタシも真似してみたいと思います。ポンキーさん、無断拝借スミマセン! to france mike oldfield 01.To France(Mike Oldfi…

ロックが好きなのは何故?

この前の記事が縁で、BIG​GER​A C​URL​さんのブログをよく拝見させていただいているのですが、ことに「Twitter」書庫に収められている、ハードロックに関する考察が大変勉強になりました。「グランジとは90年代のハードロック」には、目からウロ…

最近聴いた音楽など

そういえば、Feederのチケットが当選したんですよ。 わーい。最悪、ヤフオクとか考えていたのですが、一発でゲットできてホッとしました。どんな曲を演奏してくれるのか、今から楽しみであります。 と、6月30日に発売されるFeederの新譜も楽しみなのです…

FEEDERの新譜と来日

「ザ・ビートルズのようなバンド達は当時、1年の内に2枚のアルバムをレコーディングしてそれをリリースするなんてことは普通のことだった。そういう風にやっていたよね。フィーダーは今回それだけのマテリアルを持っていたので、それをファンのみんなに届けた…