賽ノ目手帖Z

今年は花粉の量が少ないといいなあ

Pattern Against User (At The Drive In)

ちょっと自分の記事を読み返してみたんですが、なんか下品な記事が多くなイカ
 いいのかコレ?

と、少しだけ我に返った賽の目です、こんばんわ。

やはり人間、睡眠は充分に取らないといけませんね、と反省しつつ、まあ、これはこれで笑えるからいいかなって。面白さ絶対主義!
全然更新していなかったため、書きたいことが山積み状態だったので、やたら更新していたのですが、まだサマソニのコトを書いてないんだなあ。もう10日も前の話になるのか。
 
基本的に13日のBeady Eyeで燃え尽きるつもりでしたので、前半はスタミナ温存しておこうとか小賢しく考えていたのですが、しょっぱなのThe Downtown Fiction→The Pretty Recklessで、わりとイイ感じに疲弊しました。Miles Kaneも良かったなあ。一曲目がいきなりBetter Left Invisibleでしたよ。これはビートルズ的に盛り上がざるを得ない! 楽しかったです。 Hey Bulldogとか、ビートルズ・ソングを演ってくれると凄く嬉しい。だって、ワタシが生まれた時にはもうとっくにビートルズは解散してたんですもの。どうやったってライヴで聴けない。
 
と、2001年のフジロックでのI Am The Walrus以来、久しぶりにライヴでビートルズ・ナンバーを聴けてとても楽しかったのですが、いささかバテました。
それでも急いでマリンスタジアムに向かっていったものの、着いた時にはまだ、木村カエラさんが演奏していましたよ。うむ困った。この人、全然知らないぞ! リンガ・ディン・ドン♪」って言われても、どうしていいか分からないんですよ。木村カエラとBeady Eyeのファンって、絶対カブらないと思うんですよ、リンガ・ディン・ドン♪
 
と、おろおろと立ち往生しているうちに演奏が終わり、オラ、次はBeady Eyeじゃ!リンガ・ディン・ドン♪
頑張って前から6~7列目くらいのところから観ていたんですが、なんと言いますか、自分の年齢を忘れてました
まあ、アレですな。9月の単独公演では後ろの方でまったりと観させていただきます。その際は是非、 Across The Universeをお願いしますっ! リンガ・ディン・ドン♪(気に入ってしまった)
 
 
 
 
 
と、軽くサマソニ感想を書いたところでこの曲を。いや、なんかFriendly Firesの演奏が始まる前に、この曲が流れていたんで。やっぱこのバンド、いいわあ。