賽ノ目手帖Z

今年は花粉の量が少ないといいなあ

よつばと三国志

い つ で も 今 日 が 、 い ち ば ん 楽 し い 日 。
原因不明の大ヒットスレ「あずまんが三國志大王」から三スレ目…
三戦板住人が贈る新しい仲間たちがやってきた!
不思議な皇帝阿斗ちゃんと、黄皓ちゃんと、
その周囲の人たちが繰り広げるささやかな非日常。
読むとなんだか楽しくなる、ただそれだけの、
ちょっと普通のネタスレです。明日も酒宴だ――!!
 
 
曹操「……」 
大耳「曹操どん、世話になるぜ」 
曹操「耳でか! どーしたのあんた!?」 
大耳「父方の先祖が皇帝でして(←高貴の相だと言いたいらしい)」 
曹操「え!? あ! 皇叔だわ!?」 
 
荀攸「♪~」 
 
荀攸「耳でか!」 
文若「(みんな…)徐州を逐われた流浪の人。予州牧を引き受けてもらうの」 
荀攸「(;-_-)」 
文若「うちの甥の荀攸です」 
荀攸「こんにちは(にこ)」 
文若「こちらは大耳さん」 
大耳「劉備、玄徳です」 
文若「…… すごくフツーね…」 
荀攸「そんなに負けてばかりだと自立するの大変そうですねー」 
劉備「いえ! 俺は居候でも大丈夫ですから!」 
 
荀攸「それじゃあ 呂布への備え、ありがとうございます」 
劉備「はい! お元気で!」 
 
劉備「い いかん! 緊張してしまった! 俺 なんか変な事言ったか!?」 
関羽「安心しろ いつもと変わんねぇよ」 
張飛「あ しこうだ! しこうー」 
曹仁「こんにちは… ( ´Д`) 耳でか!!」 
   「あ す すみません 大きいですね…」 
劉備「がおーっ!!」 
曹仁「Σ( ̄□ ̄;)」 
 
曹仁 (たたた… どてっ) 
 
張飛「だいじょーぶだ! 大兄はこわくないぞ!」 
曹仁「(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」 
 
 

 
関羽「ん?」 
夏侯氏「あ こ こんにちは」 
関羽「うわっ 美少女だ」 
 
関羽「おいコイ この犯罪者ァ」 
張飛「犯罪じゃねえ」  
犯 罪 です。
 

 
ずん ずん ずん ずん 
『なんだー!?董ちゃんのおどりがでたー!!』 
『ひゃー!!』 
『はー!!』 
『はー!!』 
『はー!!』 
李儒!董ちゃん帝位ゆずってもらえるぞ!』 
『おおっ!』 
『それっ!禅譲だー!』 
『おおーっ!』 
 

 
呂布「戦争だ!!」 
陳宮「……戦争?どこに攻めに行くんだ?」 
呂布「……わからん」 
陳宮「兵糧や兵は?」 
呂布「もってない!」 
陳宮「どーすんだ?」 
呂布「なんとかしろ!!」
 

 
劉備「やーね…つい、うっかり。献帝…もう…いないのにね…」 
献帝「いやいやいや。余は超生きてるし。今、弘農に住んでるし。」 
 

 
顔良「ちゃんと俺の名前おぼえてよー。顔良っていうの」 
関羽「がんりょー?」 
顔良「そう。顔が良い―――と書いてが・ん・り・ょ・う」 
関羽「わけわかんねー!!」 
ズサッ 
 

 
曹丕「奥さん、玉璽ください」
 

 
劉備 「君、28歳だよね?」 
孔明 「はい?そうですけど」 
劉備 「いや、しっかりしてんなぁーと思って」 
劉備 「俺が28のときはもっとー、あ、今でもしっかりしてないんだけど」 
孔明 「しっかりして下さい」 
劉備 「はぁ、すみません」
 

 
趙雲 「お?どうだった?復讐は」 
劉備 「まけた」 
趙雲 「な――復讐は何も生まねーよなー?」 
 

 
曹操「雲長ちゃん何将軍?」 
関羽「……家兄がすき!」 
曹操「……そっかー家兄好きかぁー」 
 
関羽「家兄が」 
    はっ 
 
劉備(いいか雲長 知らない人についていっちゃダメだぞ) 
   (いいものあげるとか 家兄が呼んでるとか言われても) 
 
   (その人は悪い人かもしれないぞ) 
 
関羽(゚д゚|||) 
曹操(゚Д゚)? 
 
関羽「ちょっとようじをおもいだした」 
曹操「は?」 
関羽「あっちに……ばいばい」 
曹操「えっ え?」 
 

 
夏侯惇「六将軍! 捕まえろ!!」 
六将「え!? え!?」 
関羽(バッ) 
六将「あっ!」 
夏侯惇「とりゃ!!」 
六将「ギャッ」
関羽「おおー!?」 
夏侯惇「待てー!」 
六将「・・・・・・」
 

 
劉備「な なんですかー? 仁君さに見とれちゃいました?」 
周瑜「うん」 
劉備「へ?」 
周瑜「なんだよー」 
周瑜「やるじゃん! 玄徳ちゃん!!」 
劉備「ぐふっ」 
周瑜「なー? すげーよなー?」 
魯粛「立派なもんだ」 
周瑜「うん立派だ 立派なもんだ(耳が)」 
劉備「立派立派言うな!!」 
周瑜「脾に肉がちょっと余ってるのがマニアックでいいよな」 
   ガッ
周瑜「わっ!?」 
   ドパーン 
周瑜「あば あば」 
劉備「・・・・・・」
周瑜「こ こえー この大耳児こえー」 
 

 
呂布「ん?」 
献帝「あ、こ こんにちは」 
呂布「うわっ!!陳留王だ!!」 
呂布「おいコイ!!この簒奪者ァ」 
董卓「簒奪じゃねぇ!!」 
呂布「あんた何才?」 
献帝「9歳です」 
呂布「未成年傀儡皇帝発見!!」 
董卓「おちつけ!!」 
呂布「あ!!なんでテメェ朝服着てんだ!?カッコつけてんじゃねぇ!!」 
董卓「朝服くらい着させろ!!」 
呂布「なんだとぉ!?やるかぁ!?」「ホア-ッ!!」 
董卓「チョア-!!」 
貂蝉「どっちもがんばれ-!!」 
献帝「なにこれ?」 
 

 
シュタッ(諸葛瑾騎乗) 
諸葛瑾「ホースマーン!!」 
魯粛「おー!! ホースマン!! またきたなー!?」 
周瑜「また!? よく出るの!?」 
諸葛瑾「どっちが武将でどっちが馬だかわかるまいー」 
魯粛「おのれー」 
周瑜「あははは バカだ・・・」 
 

 
『木牛・流馬・雲梯・衝車・連弩』 
 
阿斗「どれだ!?どれがヘーキだ!?」 
孔明「これ全部ヘーキだよ」 
阿斗「なんとまぁ!」 
孔明「阿斗ちゃんの好きなのを一つ選んでね」 
 
阿斗「なーなー」「これぜんぶにーちゃんがつくったのか!?」 
趙雲「作ったのは私じゃないの」 
阿斗「じゃあリョフか!?」「リョフがつくったのか!?」 
趙雲「えっと…」「そうよ」 
阿斗「すっげー!!」リョフかよー 
 

 
阿斗「リョフなー」
姜維「よく見ろ!!呂布か!?呂布か!?孔明だ――!!」
阿斗「!? !?」 
 

 
呂布「せんじょうだっ!!」 
貂蝉「あっ、人死ぬよ!?」 
 
バッ! 
 
ザバ――――!!(血の雨 
 
呂布「あはははは」 
貂蝉「わ――!!奉先ちゃん血まみれだよ!?」 
呂布「へいきだ!」 
呂布「ちょうせんもこい!たのしいぞ!」 
貂蝉「・・・・・・・」 
 
董卓「大丈夫大丈夫」 
董卓「あいつはなんでも楽しめるからな」 
董卓「奉先は  無敵だ」
 

 
荊州にて) 
曹操劉備はいますか?」 
カイ越「あ いや えっと逃げて…長坂に…」 
曹操「そうですか じゃあそっちに行ってみます」 
カイ越「はい」 
曹操「では失礼します」 
カイ越「いえ・・・」 
 

 
孫権「とーちゃん!!」だだだだ!!
孫堅「なんだ?」
孫権「とーちゃん!!このいえギョクジあるか!?」
孫堅「お」「玉璽か!」
孫堅「このうちにはあるぞ――!!」「じゃーん!!」
 
(°д°)
 
孫権「とーちゃんみそこなった!!」
孫堅「ええ!?」
 
孫堅「な なんでみそこなうんだ!?」「え!?」
孫権「う…」「う…」
孫権「ていいさんだつだ!!」
孫堅「なにぃ!?」「お おまえそれ知ってんのか…!?」
孫権「あ!」「とうたくもだ」  バン
 

 
阿斗「ビミョーニョってなんだ?」
関羽「ビミョーじゃない 美周郎だ」
関羽「きれいな男の人って意味だ」
阿斗「お―――!」
阿斗「こうきんきれいだって!!」
周瑜「いやぁ~」
周瑜「あははははは」ヽヽ(^ヮ^ ) ピコピコ
阿斗「?」
 
劉備「で 今からその美周郎公瑾ちゃんちに荊州をもらいに行くのだ」
関羽「じゃあ俺 江陵もらおう」
周瑜「あげません」 (゚д゚|||)カラカワレテル…?
 

 
徐盛「孫権さん、董襲さんってひょっとしてカナヅチなんじゃ?」
 

 
呂布「いのちもーらいっ!」 (ざしゅ)
   (中略)
董卓「ああああ!」
呂布「わっ びっくりした」
董卓「冗談じゃなかった!! 冗談じゃないわよ!!
    あー恐ろしい! あんた鬼の子だよ!!」
呂布「いや あんたの養子だし」
 

 
曹操「玄徳は義兄弟たちと仲良しだな?」
劉備「めっちゃな!!」
曹操「ヒゲの長い大きい兄ちゃんいるだろ」
劉備「かんうな!!」
曹操「玄徳 関羽と許田の巻狩り行きたいなー?」
劉備「義弟と巻狩りいきたい!」
曹操「じゃあ明日皇帝陛下主催の巻狩りに一緒に行こうって誘ってこい」
劉備「さそってくる!」(だっ)
夏候惇「劉備をダシに使うなよー 自分でやれ」
曹操「だ だって は、はずかしい!!」
 

 
劉度「あば あば!
    こ こえー 劉備軍こえー」
金旋「あっらーもしかして大敗しました?」
 
金旋「趙範さん!劉度さんの軍って弱いんじゃ!?」
趙範劉備軍より弱いことは別に悪い事では 無いと思う」
 
どん(出撃→敗北)
趙範「ひっ ひぃーっ」
金旋「あははは!」
 
韓玄「あはははーっ!!」
ドン
金旋「あ」(出撃→敗北)
   「げはっ うばっ」
 
・・・・・・
劉・趙「おめーも負けてんじゃん」
金旋「はっ すみません」
 

 
曹操「りょはくしゃー!!だれにころされたー!」
陳宮「あれ!? 違う人!?」
 

 
諸葛均「今日は何? なんか用事?」
劉備  「こうめいにひとこと言っておくことがある!」
諸葛均「へーそりゃまた面白そうねー でも兄上 今出かけてていないわよ」
劉備  「あれえ? …じゃあどーする?」
諸葛均「おもしろいな この皇叔…」
 

 
曹操「あーお父さん子建産ませて正解だったわー」
曹植「あはは 大げさな」
曹操「でも子桓は失敗」
 
曹操「あの子 官渡で狙ってた甄氏奪ったのよ 許せないわ」
曹植 (;゚-゚)
 

 
李儒  「ティーでございます」
弘農王「ありがとう。毒だけどな」
 

王平馬謖殿たかいとこ
    たかいとこいく 
    も――――!!」(T□T) 
 
 
馬謖王平殿は字が読めないから
     よく わかってないの!」
王平  Σ(゚Д゚ガーン
 

孔明「陛下!!明日は北伐に行こう!!」 
劉禅「・・・ほ く ば つ ? ? 」 
孔明「陛下 北伐知ってるか?」 
劉禅「り りろんはしってる」 
孔明「理論知ってるのか すごいな」 
 

孔明王平。もう一度聞く。馬謖は最前線に」 
王平「いくよ」 
王平馬謖は山頂にいくよ」 
 
(じ―― じ―― じ――― み――んみん みーん) 
 
孔明「な ん じ ゃ そ り ゃ あ ! !」 
 

孔明姜維!だめだ!!実戦経験のない奴はあてにならねえ!!」 
姜維「実戦経験のない奴をあてにするな」 
 

楽チン「こどものしかを、とらがたべちゃった…かわいそうだった…」 
張虎「そっか…ごめん…」 
 

孟  獲「こんなにおおきいと、兀突骨いみねーなー」 
木鹿大王「ああ、意味ねーな」 
 

劉セン 「おはよう」 
劉シン 「誰!?」Σ(゚Д゚; 
劉恂  「お兄さんじゃない…」 
劉シン 「あー、そうだった。お兄さんて影うすいから時々忘れちゃうね」 
蛇足:上のキャラは劉禅の長男、五男、六男です、シブイ・・・
 

司馬懿「おなかいっぱい…ねむたい…」 
ドン 
司馬懿「!」 
司馬懿「て てきか!?」 
司馬師「父上始まったよ!」 
ド ン 
司馬昭「やっぱ近くで見ると迫力が違うなー!」 
司馬師「音が体に当たってくるね!」 
司馬懿「じらい!?」 
司馬懿「あれじらい!?」 
司馬師「そーだよ あ!父上こういう地雷初めて?」 
司馬懿「うん」 
ドン ドン 
司馬懿「おー!」 
司馬懿「すげー!なー!?」 
司馬懿「どーん!どーん!な!?」 
司馬懿「どーん!」 
司馬昭「どーん!」 
司馬師「どーん!」 
 

呂布赤兎馬ください」 
董卓「10円か!?」 
 

劉備 「わー!白い眉毛の人もいるんだねー!」 
張飛 「白いのはきっとビョーキだな?」 
 
孔明 「あ、人材これでいい?末子いる?」 
劉備 「末子?入れるとどーなります?」 
孔明 「ん。まあ、街亭で負ける」 
劉備 「じゃいらない」 
 

傅士仁馬忠って二人いるでしょ?」 
糜 芳「ふたり?」 
傅士仁「あ、そーか、この時点では一人か、えーと」 
    「だから、呉にも蜀にも馬忠がいるからー」 
    「いずれ南征で活躍するのは蜀のほうの馬忠なわけよ」 
    「で、今から討ちに行くのは呉のほうの馬忠なの、わかった?」 
 

李厳「兵糧ーはー運べてないー♪ 
    うそでしたー♪ はーはーふーん♪」 
 

姜維 「魏延魏延ー」 
姜維 「こいこい!」 
姜維 「ほら魏延の軍勢きれい」 
魏延 「?」 
魏延 「わ あ ! !」 
魏延 「ああ!!も、もえる!!」 
姜維 「あははは!丞相の策だからもえない」 
魏延 「そ、そうか、いや、そ-じゃなくて」 
楊儀 「わあー、きれいねー」 
姜維 「なー!?」 
魏延 「あっ、あっ」 
魏延 「大丈夫なのか!?これ、大丈夫なのか!?」 
 

徐庶 「ふくりゅうのじょうほうをやる」 
劉備 「え?わぁ、ありがとう」 
徐庶 「じゃあじょしょはゆく!」 
徐庶 「おっちゃんもがんばれ!」 
劉備 「ありがとうねー」 
 
劉備 「がんばろう」 
 
 
孫策 「おはよー」 
孫堅 「おはよ。伯符も戦場行く?」 
孫策 「んー、うん」 
孫静 「おはよう」 
孫策 「誰!?」 
孫権 「叔父さんじゃない…」 
孫策 「あー、そうだった。叔父さんて影うすいから時々忘れちゃうね」 
孫静 「はっはっは」 
孫堅 「まったくこの子はどんどん性格が悪くなるね。誰に似たのやら」 
孫静 「伯符はお兄さんの若い頃と似てるよ」 
堅&策「失礼ね」 
孫静 「あ」 
孫静 「…仲謀は叔父さん似かなぁ」 
孫権 「え~~~~」 
 

夏侯淵 「目って二つあるでしょ?」 
夏侯惇 「ふたつ??」 
夏侯淵 「あ、そーか。元譲は一つか」 
 

夏侯惇 「なーんだ。許ちょじゃない」 
許ちょ 「あ!目のないほうの夏侯だ」 
夏侯惇 「かこうとんよ、かこうとん」 
許ちょ 「かこうじゅん」 
夏侯惇 「かこうとん」 
 

劉備 「ちょっとみんな。荊州獲ってきなさい」 
劉キ 「あ。いや、わざわざ獲ってもらわなくても」 
劉備 「私が欲しいの」 
 
張飛 「ホントか!?ケーシュー獲るのか!?」 
劉備 「うん。特別よー」 
張飛 「おいおい!きょうなんかのひか!?なんかのひなのか!?」 
趙雲 「平日」 
張飛 「どーなってんだーーー!?」ぴょんぴょん 
劉備 「私は南郡。南郡よ」 
趙雲 「いくつ獲ればいいの?私たちと関羽兄」 
劉備 「いや。関羽孔明も江夏で留守番してるからしばらくは動けないはず」 
劉備 「4郡で十分」 
趙雲 「わかった」 
趙雲 「じゃあみんなで荊州を獲りに行こう~~」 
張飛 「おーー!!」 
 
張飛 「ケーシュー ケーシュー ゆめの~よお~~ おーれぃ!!」 
 

曹操「なぁー、こいつはー?」(張飛の絵) 
夏侯惇「んー、そいつはなぁ……」 
  ガ   ブッ 
曹操「ギャーー!!こわいな?!こわいな!?」 
夏侯惇「こわいぞー、ガブッだぞ」 
曹操「おー……これは!?これは?!」 
夏侯惇「ん?」(趙雲の絵) 
  ガ    リッ 
曹操「ギャーー!!」 
 

関羽 「あー、それがし兄者に仕えて正解だったわー」 
劉備 「あはは、大げさな」 
関羽 「でも曹操は失敗」 
関羽 「あいつ前に私の狙ってた人妻とったのよ。許せないわ」 
 

リョウ化「こんにちは」 
劉シン 「こんにちわ!」 
 
劉シン 「じいちゃんはまだいきてるの?」 
リョウ化「へ!?」 
 

呂布「わー じょしゅうだー」 
劉備「とっちゃダメよー」 
 
 
呂布「とーちゃんの(妾)はどれ?」 
李粛「これ この王允の養女の」 
呂布「ほほー! よしっ
    ほうせんもこれをくださいな!」 
 

董卓「わー強そう!あなたが奉先ちゃんね!」 
呂布「そうです!」 
董卓「うちの家臣たちとも仲よくしてね」 
呂布「遊びにきていいか!?」 
董卓「いいわよー毎日きても」 
 
呂布「まいにちきていいって!!」 
李粛「よかったなあお礼言いなさい」 
呂布「うん」 
 
呂布赤兎馬ください!!」 
董卓「あらいいわよー」 
 

夏侯覇「大都督~蜀の使者が贈り物持って来ているよー」 
司馬懿「お」 
 
司馬懿「いいじゃな~い?」 
夏侯覇「えっ!?」 
司馬懿「だって女の服と飾りよ!女物!」 
夏侯覇「あー…女物はいいよね」 
使者「よろこんでもらえてうれしいです」 
司馬懿「うん」 
 

武帝 「つーいーたー つーいーたー♪」 
武帝 「帝位にー つーいーたー♪」 
武帝 「帝位…」 
武帝 「帝位にーはー ついてないー♪」 
武帝 「うそでしたー♪はーはーふーん♪」 
 

魏延「お 司馬懿だ」 
  (゚ロ゚;) 
魏延「ん?どーした?」 
魏延「丞相をじーーっと見てるなぁ、モテモテだなぁ」 
( 後)→( ゚)→( ゚θ)→(゚θ゚) 180度回転 
  (゚ロ゚川 
諸葛亮「ほあー!!」 
司馬懿 (゚θ゚)→(θ゚ )→(゚ )→( 後) 
諸葛亮!!! 
魏延|ロ゚川 
 

曹操「じゃ じゃあこの薬草は太史慈に かけ言葉は帰ル当シ…」 
華キン「いや いーから華陀にやって」オレモウソウソウグンダシ 
華キン「それに太史慈 孫家に絶対の忠誠を誓ってるよ?」 
曹操 Σ(゚д゚lll) 
華キン「あれ? 孫策だけにだっけ?」 
曹操「そこ!! そこ大事よ!?」 
華キン「んー よく知らない」 
曹操「うがー!! 役に立たねぇ文官だな!!」 
 

曹操黄蓋さん偽りの投降だったの!?」 
黄蓋「ピンポーン正解」 
 
 
孫堅「きょん」 
 

諸葛均「新野は始めてー 一度行ってみたかったんだー」 
関羽「え…うん」 
関羽「あれ?」 
関羽諸葛亮殿は?」 
諸葛均「お兄ちゃん?こないだから崔州平と出かけてますよ?」 
張飛「だからしょかつきんといくんだー!!」 
関羽「お おぉ そ そっか」 
 
諸葛均「あはっ劉備様 なんでそんなカッコしてんですか?」 
諸葛均「おっかしー あー お花だーくれるの?」 
劉備「だまれこわっぱ!!」 
諸葛均「!?」 
劉備「おまえなんか訪ねてないやい!!子供はひっこんでろ!!」 
諸葛均「なっ」 
劉備「翼徳ー話が違うじゃないか 諸葛亮殿っていったろー?」 
張飛「こうめいはおでかけだって」 
諸葛均「はーん」 
諸葛均「ふん 私の魅惑の智略を見てもそう言っていられるかしらー?」 
劉備「あーわかったわかったそういうのいいから ほらみんな馬乗れ?」 
諸葛均<ムカ 
 

諸葛亮「これなーんだ?」 
魏延「じらいだー!!」 
諸葛亮「今からこれで藤甲軍をやります」 
魏延「おー!!」 
魏延「ばちゅーとちょーぎょくよんでくる!」 
魏延「あ!ちょーうんにもじらいしかけるってゆっとかないと!!」 
魏延「あ」 
魏延「わ」 
諸葛亮「おちつきなさい」 
 

董卓:側女きれいな? 
呂布:あーそうだなぁ 
呂布:でもなぁ 
 
呂布:・・・やっぱりな?多すぎるよな? 
董卓:うん きれい 
呂布:いや うんじゃなくて 
 

孔明「うわーん違うよー違うよー」 
馬謖「なくな!おとなだ!」 
 

孔明 「あー丞相、姜維を抜擢して正解だったわー」 
姜維 「あはは大げさな」 
孔明 「でも馬謖は失敗」 
孔明 「あいつ街亭で山上に布陣したのよ。許せないわ」 
 

劉禅 「どうだ!?こーこー?」 
黄皓 「うん、おりこうだね」 
劉禅 「こーこーもなかなかおりこうだなー」 
黄皓 「そうかな?」 
董允 「いや…つーかさ、りゅうぜんはばかだろう」 
劉禅 「え?お?」 
…… 
劉禅 「え!?」 
董允 「いや、え?じゃなくてばかじゃん」 
劉禅 「でもこーこーもこーめいもとーちゃんもみんなおりこうっていってた!」 
董允 「そりゃうそだ。あはは」 
 
 
劉禅 (´・ω・`)ションボリ 
 

孔明「石兵八陣マーン!」 
陸遜「出たなー石兵八陣マン!」 
孔明「ふっふっふ、どっちが右でどっちが左だかわかるまいー」 
陸遜「おのれー!」 
黄承玄「あははーバカだー」 
 

せきとばと! 
 

張翼「…ショ…ショックねぇー」 
姜維「蜀が滅んだだけにショック」 
張翼 ギュ~ 
姜維「あー」 
 
劉禅「はっはっはっは、姜維はうまいこと言うなあ。これはざぶとん一枚だなぁ。 
   黄皓姜維が蜀が滅んだだけにショック、だって。ハッハッハ」 
姜維 (^▽^) 
張翼 (-_-) 
 

孟獲「ゆくぞ!!」 
孟獲孔明!もういっかいだ!」 
孟獲孔明 もういっかいだ」「もういっかい」「もっかい」 
   「もっかい」「もっかい」「もっかい」 
魏延「おっちゃん 一回ぐらい負けてやろうか?」 
孟獲「なさけむよう!!」
 

王平「これはなー牛の下にコロコロがついてんだ」 
郭淮「おー よくかんがえたなー!」 
王平「いや考えたの私違うし」 
 

ホウ統徐庶ちゃん、こんにちは」 
徐庶「だれだ!?」 
徐庶「てきか!? みかたか!?」 
孔明「敵よ!!」 
孔明「やっつけろ!!」 
徐庶 バッ 
周瑜「ちがーう!!」 
 

劉備「昔はあんなにかわいかったのに なんで 
    こんなに やさぐれてしまったのかしら」 
劉封「やさぐれてないわよ」ヽ(`Д´)ノ 
孔明「(親にも問題がある気がする)」
 

霊帝何進さん、お肉屋さんだったの!?」 
 

周喩「出撃だー」 
周喩諸葛亮がいない!?」 
周喩「会議室か!?」 
 
周喩「祭壇か!?」 
 
ずんずんずんずん 
 
周喩「なんだー!?諸葛亮の祈祷がでたー!!」 
周喩「ひゃーー!!」 
 
二人「はー!!はー!!はー!!」 
 
諸葛亮周喩!東南の風吹かし終わったぞ!!」 
周喩「おおっ」 
諸葛亮「それっ、火計だーー!!」 
周喩「おーーー!!」 
 
 
曹丕「ギャ――ッ!!」 
孫権「ギャ――ッ!!」 
劉備「ギャ――ッ!!」 
孫・曹・劉「ギャ――――――ーッ!!!」 
 
山陽公「静かねー」 
 

曹丕「父上!父上!」 
  「い 今ね!玄関にすっごくおっきな・・・!!」 
曹操「あ、丕も見た?」 
 
夏侯惇「美髯公さん」 
張遼関羽さん」 
曹操「軍神さん」 
 
張遼「なによ軍神って」 
曹操「なんかそう呼ばれてるんだって」 
 
曹丕「でも『もうかりまっか?』って言ってた」 
 
曹操張遼夏侯惇「もうかりまっか?」