賽ノ目手帖Z

今年は花粉の量が少ないといいなあ

ノート2「子供たち」

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   劉備玄徳の覇業は始まったばっかりだ

   早く大きくなって手伝いに来いってね




さっきの子供たちが、いつ劉備の許にやってくるのかな~って、ずっと待っておった賽の目です、こんばんわ。

官渡の戦いの頃だから、劉備が入蜀の頃には、馳せ参じてくるんじゃないかな~って期待してたんですが、残念ながら登場せず、ちょっとガッカリだったんですが、2ch蒼天航路スレで、「張翼が、あの子供じゃね?」という発言があり、「おお、あいつがそうだったのか!」と、欣喜雀躍したワケですよ!


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う~ん、び、微妙・・・

もみ上げのところが似てるかなあって。でもいいや。あの子供が張翼だったことにしておこう!
孔明みたいな、子供の頃大人みたいな例もありますし、歳月は人間をここまで変貌させるのですよ・・・
子供といえば、荊州曹操が出会った少女が、丁奉なのではないかと、一時話題になりました。


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うん、こっちは面影があるね

あの女の子が丁奉じゃないと、なんで丁奉が女性キャラなのか、説明がつきませんものね。
断定はできませんが、これもそうしておこう。


こういう、初めの頃に登場してきたキャラが、後にまた顔を出すのは楽しいものです。
回想ですが、涼州編で宋鎰が出てきたのは嬉しかったですよ。黄巾党に入り込んだまま抜け出せず、
曹操に焼き殺された説が濃厚な人なんですが。

意外といえば、もんごるのあおいきばが、カヒノウとして再登場したのも驚きでした。
そう持ってくるか~。最終回にも出てきたし、これは関さんの余徳というべきでしょうか(笑)
あの時、なんで関さんは泣いてたんだろうな?