新潟から帰ってきました。
いや、日本海が見たくって・・・。
見事なまでの曇天模様でございましたが↓ま、豆鯛さん・・・ッ!? |
などと、反射的に豆鯛さんのブログを思い出してしまったのですが、上杉謙信と、このカエル様とは、なんの関係があるというのでしょうか。
とりあえず、ご利益に関しては一抹の疑念を感じるものの、豆鯛さん絡みということで、「今回のツアーもU2が日本に来てくれますように」と拝んでしまいましたが、そういえば以前、天狗サマにも拝んだことがあるような・・・。
新潟には、今度こそ読了しようと思い、スピノザの「エチカ」上下2巻だけを持っていったのですが、結局上巻の2/3程度までしか読み進められませんでした。くっそう。
備考 ここで読者は疑いもなく躓くであろう。そして躊躇を促す多くのことが心に浮かぶであろう。この理由から私は、読者がゆっくりと私とともに歩を進めて、すべてを通読するまではこのことについて判断を下さないようにお願いする。
なんて書かれていて、思わずニヤリとしてしまいますな。か、勘違いしないでよね!
「エチカ」を読もうと思ったのは、「機工魔術士」(河内和泉)の番外編のひとつが「ethica」というタイトルで、しかもメルクーリオが出てくるお話であったからでして、これはメルクーリオがエチカを読めと言ってるとしか!。賽の目は、ワリとこういうゲン担ぎを重んじます。キモいっていうな~!
でも、実際、メルクーリオ編の主題は、エチカ(=人の生き方)であったなあと、今更ながら思ってみたり。スピノザ先生、メルクーリオが生きようと思っても構わないのかどうか、教えてくださいっ!
「エチカ」を読もうと思ったのは、「機工魔術士」(河内和泉)の番外編のひとつが「ethica」というタイトルで、しかもメルクーリオが出てくるお話であったからでして、これはメルクーリオがエチカを読めと言ってるとしか!。賽の目は、ワリとこういうゲン担ぎを重んじます。キモいっていうな~!
でも、実際、メルクーリオ編の主題は、エチカ(=人の生き方)であったなあと、今更ながら思ってみたり。スピノザ先生、メルクーリオが生きようと思っても構わないのかどうか、教えてくださいっ!