「知性改善論」(スピノザ)を読む
だからネタの使い回しは(ry
こんばんわ、相変わらずスピノザの「エチカ」がさっぱり理解できない賽の目です。ということでですね、「エチカ」の入門書的に位置にあたるという「知性改善論」でも、読んでみたらんか~いとか思って、探し回ってたんですけど、まったくもって見つからねえ見つからねえ。古本屋さんを渉猟しまくって、ようやく1冊見つけましたよ♪→■
すごく・・・古いです |
とにかく、あらゆる意味で読みにくくってしょうがないので、この場を借りて、ここに自分にとって読みやすいよう、書いてみようかと思います。ええモチロン、自分のためであります(笑)
分かりにくい言い回しとか、すべて自分の語彙に変換しちゃいますよ~。てか、読めない単語とかあるんで、そこらは前後の文脈から、フィーリングで変換します(笑)
引用するのは、一番興味深い1節から18節まで。文庫で9ページくらい。スピノザの「余は如何にして哲学者になりしか」ですね。序文とか註とかみんな、すっとばしますです。それでは、ハッスルGOGO!