賽ノ目手帖Z

今年は花粉の量が少ないといいなあ

本当に戯言ばっかです

毎日毎日U2ばかり聴いているのもなんなので、今日は久し振りにコアーズの「ライヴ・イン・ロンドン」(←ダブリンでした~。maccoo206様、ご指摘ありがとうございます(汗))というライヴCDを聴いてみたり。コアーズのCDは、これとベストとアンプラグドのしか持ってないんですが、何故海外でしか発売されてない「ライヴ・イン・ロンドン」を所持してるのかというと、それは勿論ボノが共演しているからな! ちなみにライアン・アダムスのアルバムも買いました。お前はボノがらみでないと、なにも買えないのかと(以下ry

さらにちなみに、クランベリーズは1枚も持ってなくて、エンヤは全部持ってます。勿論シンニード・オコナーも持ってません。偏っててすみません、Everything is alright(I'm not your baby)!

まあ、ボノが参加している2曲はネットで落とせば映像も一緒に観られるのですが、「When the Stars Go Blue」では、ボノがアンドレアとダンスしてましたね。外国の女性としては小柄といえるアンドレアですと、ボノも安心して踊れますね・・・いけない、お口にチャック!(笑)

しかし、ボノさんは実にいろんなアーチストと共演してますな。「Bono - The complete solo projects」というブートレッグも順調に巻を重ねてますし、もうvol.5くらいまでいったかな?
vol.1に収録されている、クラナドに参加した「In A Lifetime」は、いい曲だなあと思いました。あ、でもクラナドって聴いたことないや。今度聴こうっと。

それはともかく、こうして他のミュージシャンと混じって歌ってるボノさんを聴いていると、本当に上手いなあって思います(笑) U2を聴いてる時は、そう思わないんですけどね。もう、そういうのは超越してますから(笑)
ある種のリラックスした感じで、自分がメインになるのではなく、脇役に徹した時のボノさんは、逆に凄い存在感があったりします。T-Bone Burnettの「Purple Heart」なんて、ボノは最後の方で「おうお~」としか叫んでないのですが、それでも相当なインパクトがありました。単なるファン贔屓かも?(笑)
まあ、要するに、そろそろエッジがメインヴォーカルのU2ソングを聴きたいぞということで(笑)

う~む、結局ボノ話で終わってしまったか。