来週は咲祭りですよー（単行本3冊同時発売）。

続々と各店舗で「咲」単行本の特典が公開されてきましたが、注目の「シノハユ」は、なんと言ってもメロンブックスのブックカバーがすばらです。

ちょー可愛いよー！

いよいよ世界が慕ちゃんを知る時がやってきたようだなっ。

ちなみに同日（25日）発売のビッグガンガンの表紙はこんな感じ。あかん、犯罪や。アグ○スが黙っちゃいないぜ！ ワタシはロリではない、好きになったキャラがたまたま幼女だっただけだっ！ くっ、こんな言い訳をする日が来るとは・・・なんもかんも「みつどもえ」のせい。

みっちゃんファンは閑無ちゃんに注目すべきということはさておき、今月はポストカードも付録で付きますし、これはビッグガンガンも女房を質に入れてでも買わないといけませんねえ。

さて、「咲日和」はゲーマーズで購入するのが確定的に明らかだとして（末原さん改造されすぎい！）、問題は「咲」12巻ですよ。

出しちゃうかーついにそれをー（塞さんっぽく）

お前、それが言いたかっただけとちゃうんか。とらのあなさん、やってくれました。小林立センセイ、塞さんのおもちの大きさが水着回のと違ってるように見えるのですが、こっちが公式と思って構わないですよね？

そんでもってメロンブックスの着せ替えブックカバーはコレ。

賽の目はどちらかを選ぶことなどできません！

いや、実際どうしようかなあ。キャラ的には宮守なのですが、永水のコレは伝説になるんじゃないかという気もしますので、これは是非手に入れておきたいところ。2冊買いは極力避けたいので、来週までには決めておかないとなあ、ぐぬぬ。

しかし折角表紙になったのに、荒川憩さんのがひとつもないとはいかなる了見ですか立センセイ！ということでまたまた更新されていたHPを覗いてみましたら、

あと絹恵さんと和とモモと豊音さんとサトハ先生と憩さんを
特典絵のためにラフまで描いていたのですが、
指定に合う感じにならなかったのでラフまでで。。。
そのうち完成させたら何かで出したいです。

むう、残念。豊音さんのイラストも見たいなあ。

小瀬川さんのは特にエロというつもりはなくてハプニング的なという説明がフォローになってなくて面白かったですが、それはつまり霞さんのは特にエロというつもりなんですね？

そしていつの間にか名前が判明していた臨海女子の監督さん。

アレクサンドラ・ヴィンドハイム・・・日本人じゃなかったのですねえ。本当に国際色豊かな学校だ。名前的にドイツ人なのでしょうか。気になるキャラでしたので、これから出番が増えてくると嬉しいです。

そしてミョンファさんは名前と苗字が別の国っていうことでということですが、これは「エアマスター」のジョンス・リーみたいなもんなんでしょうかねえ。語感が良ければすべてよし。

ということで今回はここらへんで。エロが苦手な方、ごめんなさいでした（ﾍﾟｯｺﾘﾝ）。