新年の抱負、みたいなもの。
このブログでは、「マンガ」と「U2」を取り扱っているが、ぶっちゃけこの二つは、
ベクトルが真逆だと思う、いやマジで(笑)
ベクトルが真逆だと思う、いやマジで(笑)
であるから、ワタシにとって、マンガの記事とU2の記事を同時に更新するのは、
ワリとしんどい作業であったりする。
ワリとしんどい作業であったりする。
矛盾の真っ只中で、恐れ気もなくまっすぐ歩いてゆくというのは、想像以上に大変なんだなあと、
こんなとき身に沁みて感じる。でも、それを実感できることは、いいことなのかもしれない。
言うは易し、行うは難し。
こんなとき身に沁みて感じる。でも、それを実感できることは、いいことなのかもしれない。
言うは易し、行うは難し。
このブログの開始当初は、U2だけを取り上げて、マンガの記事は、別のブログでやろうか
とも考えていたりもしてたのだが、なんだかんだで、結局チャンポンにして今に至っている。
とも考えていたりもしてたのだが、なんだかんだで、結局チャンポンにして今に至っている。
この、相反するベクトルを、そのまんま飲み込んで記事にできたとしたら、それはそれでユニークな、
独自なものができるのではないか。
独自なものができるのではないか。
こんなブログは、多分他にないと思うし、というか誰もしようなんて思わないし(笑)、
そこになにがしかの、存在意義を見出せるかもしれない。
そこになにがしかの、存在意義を見出せるかもしれない。
失敗したっていいじゃない。失うものなんて、ないんだし。
U2が来日したってのに、なにを恐れているのだ、ワタシは。
U2が来日したってのに、なにを恐れているのだ、ワタシは。
うん、そうだ。来年は進んで、より一層、マンガとU2をチャンポンにして語ってやるぞい。
マンガ好きな方は、U2話に困惑し、U2好きな方は、マンガ話に困惑されるかもしれないけど、
そこは愛情でカバーさ!(笑)
マンガ好きな方は、U2話に困惑し、U2好きな方は、マンガ話に困惑されるかもしれないけど、
そこは愛情でカバーさ!(笑)
自分を曝け出そうとしている人間がいる。
その手段が小説であれ音楽であれマンガであれ、
そこに見出される魂は、みな美しい。
・・・魂のストリップショー?(笑)
その手段が小説であれ音楽であれマンガであれ、
そこに見出される魂は、みな美しい。
・・・魂のストリップショー?(笑)
※10年以上前の記事なんですが、このブログの趣旨がいい感じに表明されてますので、挨拶も兼ねてトップ表示させていただきます。ちなみに「魂のストリップショー」という言葉は、U2のWindow In The Skiesの歌詞から拝借しました。(2019年8月22日)