賽ノ目手帖Z

今年は花粉の量が少ないといいなあ

Rising(From Dawn To Fall)

 
 
タワレコ新宿店で大きく取り扱われてたので、思わず買ってもうた。
オーストリア出身のバンドという物珍しさもあり(オーストラリアなら珍しくもないが)、最初は好奇心で試聴していたのだが、アルバムの表題作であるこの曲で惚れた。カッケーなあ。
プロデューサーがヴァニラ・スカイの人というだけあって、イタリアンな抒情性溢れるサウンドはツボであります。ヴァニラ・スカイもいいよなあ。こういうのを聴いてますと、夏の野外フェスで聴きたくなりますね。ああ、サマソニに行きて~って、先週行ったばかりですが。
 
ついでにと言ってはなんですが、Downtown FictionのCDも890円とお買い得でしたので、今さらですがこっちも購入しました。
 
 
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いかにもアメリカのバンドらしい、爽やかなサウンドで、こちらも楽しく聴けました。ああ、サマソニ行き(ry
Little Barrieは、新人バンドかと思ってたのですが、実績のあるバンドだったんですねえ。これは恥ずかしい。早く言ってくれよう。今まで全然知らなかったです。こちらもカッコイイ音を聴かせてくれます。