「楽園」第2号を読む。 補足
シギサワカヤさんはもとより、売野機子さんの「薔薇だって書けるよ」には、「コミティア初登場で読書会投票1位を獲得した「晴田の犯行」含む著者初のコミックス」ということで、これは楽しみ~。どんな作品なのかなあ。
4月にはサイン会もおこなわれるとのことですが、ワタシですか? そんなの行くに決まってるじゃないですか!
こんだけプッシュしといて行かないワケがないじゃないですか。とっくに整理券はゲットしてますよ。
4月にはサイン会もおこなわれるとのことですが、ワタシですか? そんなの行くに決まってるじゃないですか!
こんだけプッシュしといて行かないワケがないじゃないですか。とっくに整理券はゲットしてますよ。
ただ問題は、サイン会にどれだけの男子が参加するのかということで、オトコはオレだけとか、そんなコトないよね? 一目で賽の目が特定できちゃうとか、そんなコトないよね?
大丈夫大丈夫、コミティアの読書会で1位を獲ったんだから、きっと老若男女に人気のあるマンガ家さんに違いない。問題ない!
大丈夫大丈夫、コミティアの読書会で1位を獲ったんだから、きっと老若男女に人気のあるマンガ家さんに違いない。問題ない!
と、一抹の不安を抱えつつ、4月が楽しみなのですが、竹宮ジンさんの単行本も待ち遠しいですね。
集大成と申したか。この人の絵柄には、大変惹かれるものがありますので、その集大成っぷりを早く見てみたいですね。
それにしても、単行本の情報が発表されますと、本当にホッとしますね。確か、アワーズプラスは、休刊が決まった直後に単行本情報が発表されたんでしたっけ。遅いっつーの(涙)。
単行本さえ出れば、雑誌の赤字分をある程度は挽回することができるのですから、アワーズプラスも、あの時、もうちょっと粘ってくれれば、あるいは・・・っ(泣)。
単行本さえ出れば、雑誌の赤字分をある程度は挽回することができるのですから、アワーズプラスも、あの時、もうちょっと粘ってくれれば、あるいは・・・っ(泣)。
コミティアで活動していたマンガ家さんを起用したことによって、こんなに早く単行本を出すコトが出来たワケでして、ここにも戦略といいますか、したたかさを感じます。頼もしいわあ~。
アワーズプラスの悲劇を繰り返すことは、なんとしても避けたかっただけに、この迅速な単行本情報は、大変嬉しいニュースです。このまま、どんどん突っ走れ~!
アワーズプラスの悲劇を繰り返すことは、なんとしても避けたかっただけに、この迅速な単行本情報は、大変嬉しいニュースです。このまま、どんどん突っ走れ~!