賽ノ目手帖Z

今年は花粉の量が少ないといいなあ

一発ネタ2

自然な軋轢、素晴らしい軋轢といったものがある。俺たちのエゴが個人的なエゴだとは思わない。バンドのエゴだよ。俺はエッジにこう言える。「お前が今弾いたようなのは好きじゃない」。彼は何も答えない。「いいかい、今やったのは好きじゃないんだ」。で、彼はこう言う。「お前が言うんならそうなんだろう」。(『ボノ語録』p34))



サレンダー(Surrender)なエッジ萌え。

ねばー・ねばー・されんだー! と、そんな仙一はともかく、エッジのこの言い回し、どっかで見たことがあるんだよなあ、どこだったっけかなあと、長らく思い悩んでいたものでしたが、先日、めでたく解決しました。「ガンスリンガー・ガール」(相田裕)でしたよ。これは盲点だったわ~。








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   こんな幼女なエッジなどいない。