やっぱり頼れる陰陽師♪レッツゴー!
何を聴いてるの――!? |
やっぱ、音楽は大音量で聴くのが正しいのですが、なかなかそういう環境に
身を置く機会にめぐりあうことがないんですよね。
身を置く機会にめぐりあうことがないんですよね。
Window In The Skyの素晴らしさについては、言わでもがなですが、収録されたライヴの
2曲も良かったです。
Zoo Stationの、「オーライ!」とハモるところとか、来日公演でも観たかったですね~。
Kiteは、何度聴いても良いですわ~。エッジのソロが泣かせます。
レオナード・コーエンとの共演曲、Tower of Songは、ほんのちょこっとボノさんとエッジが参加
してるのですな。ボノさんのヴォーカルはもとより、エッジのギターは、すぐにそれと分かるなあ。
2曲も良かったです。
Zoo Stationの、「オーライ!」とハモるところとか、来日公演でも観たかったですね~。
Kiteは、何度聴いても良いですわ~。エッジのソロが泣かせます。
レオナード・コーエンとの共演曲、Tower of Songは、ほんのちょこっとボノさんとエッジが参加
してるのですな。ボノさんのヴォーカルはもとより、エッジのギターは、すぐにそれと分かるなあ。
ロック好きのワタシとしては、「ほう・・・」とアライパパっぽく振り返らざるを得ないのですが、
借りてきましたよ~。レイ・ハラカミという人の「Red Curb」。
日本人のようですな~。音響系が好きな人に、「レイ・ハラカミって知ってる~?」と訊いて
みましたところ、「知ってるよ~」とのこと。「どんな人なん?」「どんなって、天才ですよ」。
借りてきましたよ~。レイ・ハラカミという人の「Red Curb」。
日本人のようですな~。音響系が好きな人に、「レイ・ハラカミって知ってる~?」と訊いて
みましたところ、「知ってるよ~」とのこと。「どんな人なん?」「どんなって、天才ですよ」。
ほほう、天才なんだ~。ということで早速聴いてみたんですが、最初聴いた時は、なにが
なんだか、分かりませんでした~。さすが天才は違うぜ!
なんだか、分かりませんでした~。さすが天才は違うぜ!
でも、iPodに入れて、何回か聴いてみますと、「お、おお~」な気持ちになりました。
このテのサウンドは、大抵はワタシには「軽い」カンジがして、それが馴染めないんですが、
この人の音楽は、「重い」ところがあって、聴きやすいな~。
このテのサウンドは、大抵はワタシには「軽い」カンジがして、それが馴染めないんですが、
この人の音楽は、「重い」ところがあって、聴きやすいな~。
「重い」というのは、語弊がありすぎなのですが、なんつうかロックのイディオムが、充分
感じ取れるのですね。そこを取っ掛かりにして近づくことができるので、聴きやすいのですよ。
その、音響系が好きな人が貸してくれるCDってば、みんなそういうイディオムが皆無なもん
ばっかりだから、聴くのが大変なのよ~(泣) なんだよ~、最初からレイ・ハラカミ貸して
くれよ~。
感じ取れるのですね。そこを取っ掛かりにして近づくことができるので、聴きやすいのですよ。
その、音響系が好きな人が貸してくれるCDってば、みんなそういうイディオムが皆無なもん
ばっかりだから、聴くのが大変なのよ~(泣) なんだよ~、最初からレイ・ハラカミ貸して
くれよ~。
そこで演歌を聴いていると、ヴォーカルが本当にメインで、楽器がほとんどオマケなんですなあ。
ロックの場合は、ギターがメインで、ヴォーカルがオマケなんですが(←暴言です)、ギタリストが
ヴォーカルを担当すると、非常にすっきりした、クリアかつパワフルな演奏になると思うんですよね。
ロックの場合は、ギターがメインで、ヴォーカルがオマケなんですが(←暴言です)、ギタリストが
ヴォーカルを担当すると、非常にすっきりした、クリアかつパワフルな演奏になると思うんですよね。
不純物をギリギリまで削ぎ落とした、減量に耐え抜いたボクサーみたいな、戦闘的なたたずまいを、
3ピースバンドに感じてしまいます。まあ要するに、「ボノさん、クビだ――!」ということで(ええ~)。
でも、エッジがヴォーカルを担当した3ピースのU2って、ちょっと見てみたいかも・・・ひいぃ!
酔月亭さんに抹殺される~!まあまあ、ボノさんはマネージャー担当ということで・・・(笑)
3ピースバンドに感じてしまいます。まあ要するに、「ボノさん、クビだ――!」ということで(ええ~)。
でも、エッジがヴォーカルを担当した3ピースのU2って、ちょっと見てみたいかも・・・ひいぃ!
酔月亭さんに抹殺される~!まあまあ、ボノさんはマネージャー担当ということで・・・(笑)
と、そんな厄い話はともかく、FEEDERなんですが、初期の頃はもっと激しいのかと思ってましたが、
意外とメロディアスでしたね~。最新作のPUSHING THE SENSESで惚れてしまったので、これから
少しずつ、昔のアルバムを集めていきましょうか。うえっへっへっ・・・。
意外とメロディアスでしたね~。最新作のPUSHING THE SENSESで惚れてしまったので、これから
少しずつ、昔のアルバムを集めていきましょうか。うえっへっへっ・・・。
ワタシのロック・シングル ベスト10に確実にランクインするKing Of Painを聴くために、
ワタシも観にいきます(笑)
ワタシも観にいきます(笑)