賽の河原 大判コミック編
ピッコロの必殺技って、魔貫光殺砲かあ・・・懐かしい~!
あ、ども、天秤座の賽の目です★
ちーす! B型天秤座の賽の目です♥
まあ、アレですよ。マンガなんかでも、B型天秤座の人は、あんまり普通じゃないですね。
昔モーニングで連載してた「東京トイボックス」(うめ)という作品に、天川太陽という人がいて、
この人もB型天秤座で、と言うか、生年月日も身長・体重も、ほぼワタシと一緒で、いささか
気味が悪いのですが(笑)、このキャラも普通に、変人でしたなあ。
昔モーニングで連載してた「東京トイボックス」(うめ)という作品に、天川太陽という人がいて、
この人もB型天秤座で、と言うか、生年月日も身長・体重も、ほぼワタシと一緒で、いささか
気味が悪いのですが(笑)、このキャラも普通に、変人でしたなあ。
他にもですね、ジョセフ・ジョースターなんて人も、B型天秤座だったりするんですよ。
ご存知「オー!ノーッ。おれの嫌いな言葉は、一番が「努力」で、2番目が「ガンバル」
なんだぜーッ」の人ですよ。「客観的に自分を見れねーのか、スカタン!」の人ですよ。
いやあ、なんかもう、大好きです。
ご存知「オー!ノーッ。おれの嫌いな言葉は、一番が「努力」で、2番目が「ガンバル」
なんだぜーッ」の人ですよ。「客観的に自分を見れねーのか、スカタン!」の人ですよ。
いやあ、なんかもう、大好きです。
そんな次第で、「変人とか言われるのには、もう慣れたよ!」な賽の目です、こんばんわ。
まあ、「忙しくて、ロクに更新もできないよ~(><)」と泣き言をホザきながらも、きっちり
マンガを読んでるのですが、最近は、竹本泉さんの「よみきりもの」にハマってます。
まあ、「忙しくて、ロクに更新もできないよ~(><)」と泣き言をホザきながらも、きっちり
マンガを読んでるのですが、最近は、竹本泉さんの「よみきりもの」にハマってます。
とりあえず5巻まで集めたんですけど、これは面白いですね。今まで竹本泉作品に対しては、イマイチよく分からなかったところも多かったのですが、もう分かりましたよ。これからは、桐原いづみ、桜沢いづみ、河内和泉、竹本泉をもってして「四大いづみ」と命名することにしよう(やめろ、そのノリ)。
タイトルに相応しく、連作短編集なのですが、共通項はと言いますと、「可愛い女の子を出す」、これだけです。すごいな、竹本泉。
似たようなノリの作品ですと、山名沢湖の「委員長お手をどうぞ」なんてのもありますが、あれはまだ「委員長」しばりが存在していたワケでして、こちらはシバリもへったくれも、ありゃしません。
似たようなノリの作品ですと、山名沢湖の「委員長お手をどうぞ」なんてのもありますが、あれはまだ「委員長」しばりが存在していたワケでして、こちらはシバリもへったくれも、ありゃしません。
女の子の好みが合わないことがあったり、大コマを多用するために、あっという間に読み終えてしまう、といったマイナスな点もないことはないのですが、深く考えず、ノンビリゆったり読んでいると、マリファナ的な効果が得られます。いや、吸ったことないですけど(笑)
こういう作風はどっかで読んだなあ、なんだったっけかなあと考えてみたんですが、「バジル氏の優雅な生活」ですな。あの空間も、リラックスできましたわ~。
坂田靖子と山名沢湖を足して2で割ったような作品ですよ。そりゃ癒されますよ。要するに昔、週マガに連載してた「Boys Be…」と一緒じゃねえかとか、そういうツッコミは無用之介ですよ。
坂田靖子と山名沢湖を足して2で割ったような作品ですよ。そりゃ癒されますよ。要するに昔、週マガに連載してた「Boys Be…」と一緒じゃねえかとか、そういうツッコミは無用之介ですよ。
これは文庫版が出たらコンプリートしようと思ってたんですけど、すんごく安かったんだモン・・・
いやあ、しかし羽生丈二、やっぱカッケーわー。小説の方も読まないとな~。
いやあ、しかし羽生丈二、やっぱカッケーわー。小説の方も読まないとな~。
と、そんなこんなで、せっかく大掃除してなんとか整理できた本棚が、早くも危機的状況にあったりするのですが、「イティハーサ」の愛蔵版も、コンプリートしちゃいましたよ~( ^ー゚)b
ま、ま、とか言いつつ、「青い花」(志村貴子)の2巻やら、「たびびと」(重野なおき)の3巻やらを買ってしまってるのですが、早いなあ、あれからもう一年が経ったのかあ。時間はどんどん過ぎてゆきます、ですな。
後ですねえ、昔、すんごい探してた、みなぎ得一の「いろは双紙」(旧版)が見つかったんですよ。
これはもう、新装版が出ているので、もはや買う必要はないのですが、長年の習慣で、ついつい探してしまうんスわ~。ですんで購入した時は、なんだか感無量でした(笑)
しかし、この前の同人誌といい、なんか妙に探してた本が、ひょっこり見つかるなあ。今年はそんな調子で探索してる本がっつんがっつん見つかってくれるとイイなあ。マイナーな本は、すぐに品切れになるのですよ(哀)
しかし、この前の同人誌といい、なんか妙に探してた本が、ひょっこり見つかるなあ。今年はそんな調子で探索してる本がっつんがっつん見つかってくれるとイイなあ。マイナーな本は、すぐに品切れになるのですよ(哀)
そしてモチロン、河内和泉の「いずみっしょん2」も、購入するワケですよ! そんなの買うに決まってるじゃないないですか! ヤダなあ。
ただ、これは前作の方が面白かったかな。Leaf愛よりも、Key愛の方が上回ったカンジですね(笑)
と言うより、もう作風が完全に固まっているので、新鮮味が薄れてしまったところがポイントかも。
前作は初期作品ならではの稚拙さが良かったのだな~。大庭詠美とか、どう見てもラヴォワです、
本当にありがとうございました。
と言うより、もう作風が完全に固まっているので、新鮮味が薄れてしまったところがポイントかも。
前作は初期作品ならではの稚拙さが良かったのだな~。大庭詠美とか、どう見てもラヴォワです、
本当にありがとうございました。
とまあ、なかなか大判コミックがエラいことになってるワケですが、ようやくコンプリートできた「ヨイコノミライ」(きづきあきら)とか、なんかセット割引で、安く購入できた「愛人」(田中ユタカ)とか、大判以外でも、未読の本がワリとあったりするのですが、いやあ、いつ読めるかなあ(他人事のように言ってみたり)。