賽ノ目手帖Z

今年は花粉の量が少ないといいなあ

ミラクル・ドラッグが演奏されないこんな世の中じゃ・・・

ポ・・・こんばんわ、相も変わらず乗り遅れ野郎の賽の目です。


ついに始まってしまった、Vertigoツアー最終公演ですが、セットリストが公表されるたびに、それが日本公演での演奏と、密接に関係があるだけに、異様に興奮してしまいますねえ。そう、あたかも棚田を発見した漆原友紀のよーに! うおおおおお

まあ、ワタクシはHTDAABの曲は全部演奏してくれ~!派ですので、A Man And A Womanとか、いい加減演奏してくれないかな~と、願ってやまないのですが、無理かなあ。もう、ここまで来てしまったら、やんないんだろうなあ。次のツアーで演奏してくれることを希望します。

と、それはともかく、今、酔月亭さんのところで、st_matthew_emさんがWindow in The SkiesをUPされてますが、これはまたうおおおおおな曲ですねえ。

Alwaysに近い曲調ですが、人によっては、「後退的」と言われてしまうんじゃないかと、ちょっと不安なんですが(笑)、ワタシは大変気に入りました。なんかビートルズみたい(笑)

そういえばこの前、アビー・ロードで撮影したそうですし、意識してるのかなあ。
久しぶりに「軽い」U2を見たような気がします。

年内は、この曲で満足できそうです(笑)