賽ノ目手帖Z

今年は花粉の量が少ないといいなあ

イエスタとかなんとか~雑誌感想2~

確かに、「イエスタデイをうたって」では、主要人物がこんな格好してたり(→)してますが、それは、メイドがブームになる前からですからね。


か、勘違いしないでよね!
と、無意味にツンデレ風味な賽の目ですが、今シリーズのリクオは、超絶ヘタレでしたねえ。
前号では、いよいよシナコとリクオの二人の関係も決着がつくのかと、家に帰って読むのが
待ち切れなくって、コンビニで立ち読みしましたが・・・えっと、こんなんになりました(→)。リ・ク・オ・・・

まあ、今号での福田氏の言葉で救われましたけどー、もっと言ってくれ!→
冬目景センセイも、いい加減ラチを開けてもらえませんかねえ。
まあ、なんだか今、大変そうなんですが(→)。その節はお気の毒に・・・

なんと言うか、「カメ見て楽しい?」ってヤツですが(ひでえ)、そういえば、
山田玲司冬目景は、大学の先輩後輩の間柄でしたねえ。つまり、桂木ユイの
モデルは冬目景だったんですなー。真顔でウソこくでねえ!


と、それはともかく、相も変わらずの「イエスタデイをうたって」でしたが、「はやてXブレード」(林家志弦)は、
いよいよ学園祭のギャグ・パートが終わり、これからシリアスな展開が始まりそうですねえ。

綾那の元刃友・ゆかりが、頬にキズが残るようになってしまった因縁の相手(つけたのは綾那っぽいですが)に
挑戦状を叩きつけているのですが、展開的にどう考えても、こんな感じになりそうですよね。→

近年、死亡フラグが立ちまくりの槙先輩がどうなってしまうのとか(槙先輩、そういうセリフは言っちゃダメだー!)、
心配の種が尽きません。なんか相手は沢村竜平みたいなキャラだし、無事に済むワケねー。
綾那と刃友を解消するに至った過去話とかも当然出てきそうですし、これからハラハラしながら読むんだろうなあ。
お手柔らかにお願いします・・・最近、メルクーリオで死にかけましたので。


ということで、電撃大王10月号の感想を終わりますが(今のがそうなのかよ!)、そうそう、メディアワークス
新雑誌に、林家志弦がマンガを描くみたいですね。→

注目すべきは、山名沢湖の名前も入っているということ。この競演は楽しみですね~。
以前MOMOに林家志弦が4コマを描いていたことがありましたが、そん時はどうだったかなあ?
と言いますか、「キリカのビーム」は、ちゃんと単行本になるんでしょうね?
某えろまんが雑誌に載った「地獄ニート」とか、さすがにエロ雑誌とかはフォローしきれんので、
単行本化を、めっさ期待してますよ~。新雑誌も単行本のメドがつくまで休刊にならないように!



続く・・・(最近持久力がないの)