今はいい思い出です。
色とりどりの紙吹雪が舞う中、スポットライトを浴びつつ、悠然とステージへと赴くボノさん。なんだか微妙に演歌の花道チックです~。ダンチョね~。
などと、しょっぱなのオープニグからすでにクライマックス状態でしたけど、他にもThe Electric Co.を演ってる時に、『BOY』のジャケットの少年が登場した時には悶絶しましたよ。そこまでお約束やりますか~! 鉄板のコテコテよ~!
コテコテといえば、Into The Heartの演奏中、ボノさんが子供を花道に上げて、一緒に歩いてましたね。もう、分りやす過ぎて笑うしかないっすよ! 「僕の名前はポール、ボノと呼ばれている」なんてセリフにもひっくり返りましたが、ボノさんをポールと呼ぶ人は、今現在、地球上に何人いるのかなあ。
しかし、なんといっても一番クるセリフは、これですよね。
しかし、なんといっても一番クるセリフは、これですよね。
僕たちも虜になってるんすよ~! |
首を長くして 恋焦がれてるんすよ~。早く聴かせてくださ~い!!
いやあ、まったく、U2.COMに入会した時にもらったCD(U2 Communication)で、音源は聴かせてもらってましたが、やはり聴くと観るとでは大違いですね。まさしく百聞は一見に如かずですよ。
アンコールのYahwehでの、ステージから離れ、4人仲良く並んでる姿にもぐっときましたわ~。
付記:
・・・みたいなことを書いてたんですけど、書いていくうちに、なんかどんどん落ち込んでしまって、更新できなくなってしまいました。なんつうか脆すぎだよ、オレ。
・・・みたいなことを書いてたんですけど、書いていくうちに、なんかどんどん落ち込んでしまって、更新できなくなってしまいました。なんつうか脆すぎだよ、オレ。