賽ノ目手帖Z

今年は花粉の量が少ないといいなあ

アワーズ12月号感想

いやあ、今週の「ハチワンダイバー」は熱かったですねえ。

二こ神さん、格好良いよ、二こ神さん。→
ナチュン」の源さん並みに萌えますよ。1巻が発売されるのが楽しみっすわ~。
とりあえず勝負に負けたどちらかは、今月のアフタヌーンを買ってもらうことにしましょう。
まったく、我々としては大野さんの乳でなく、これを企画したヤツの脳を揺らしてやりたい
ですね。こんな風に→

はい、こんばんわ。“今まで読みにくくって、すんませんした賽の目です。
元の背景に戻ったところで、アワーズの感想を書くですよ。

ま、ま、今月はなんといっても、「ナポレオン」(というかマッセナ)に尽きますな。
なまさんが、バッチリ画像をUPされてるので、詳細はそちらで!
いやあワタクシ、このAAを覚えず思い出しましたよ。→
確か、このAAのネタ元って、少女マンガなんでしたっけ(すぎ恵美子の「げっちゅう」だったかな?)。
そりゃ、頭のひとつもフットーしますよ。

ナポ以外は、今回はちょっと、文句を言いたくなるのが多いなあ。
大石まさるの「水惑星年代記」は、今月のはビミョーだ。
六道紳士は、もう少し丁寧に絵を描いてくれ!
石田敦子は、もう秋葉を登場させないと誓うんだ。男と男の約束だ!
それでも町は廻っている」は面白かった! 面白かったぞ!!(なに怒ってんの?)
高港基資の「恐怖の宴」は、どうもなあ。雑誌の最後に掲載される作品は、結構大事な
ポジションなんだが、こういう後味の悪いのを読むと、ゲンナリするんですがー。

という次第で、今月のアワーズは、ワタシ的にイマイチでございました、スマヌ。